車を持っている方にとって、洗車は欠かせないメンテナンスのひとつです。自分で洗車をする際、何から始めればよいのか、どんな道具を揃えるべきなのか、本記事では、手洗いでの洗車に慣れていない方にフォーカスをあてて、洗車の基本的な手順や必要な道具を詳しく解説していきます。これから洗車を始める方や、今まで誰かに任せていた方も、自宅で簡単に洗車を楽しむ方法を知ることで、愛車をピカピカにする喜びを体験できるでしょう。ぜひ、この記事を参考にして、洗車をもっと身近なものにしてみてください。あなたの洗車ライフが充実したものになりますように!
初心者向けの洗車の基本的なやり方と道具の説明
洗車に必要な基本的な道具やそれぞれの目的について解説します。初心者でも簡単に揃えられるアイテムを紹介し、手順やポイントを押さえることで、効率的に洗車ができるようになります。
洗車初心者が揃えるべき道具リストと目的
洗車を始めるにあたって、まずは必要な道具を揃えることが大切です。洗車にはスポンジやカーシャンプーが必要不可欠です。スポンジは優しく車の表面を洗うのに最適で、カーシャンプーは汚れをしっかり落とす力があります。また、拭き取り用のクロスやバケツも必要です。他にも、ホイールの汚れを落とす専用ブラシや、洗車後のコーティング剤も検討してみましょう。良い道具が揃っていれば、洗車の品質とやる気が向上し、作業効率も良くなります。
洗車をするための手順とポイントを解説
洗車を行うためには、いくつかの手順を踏むことが重要です。まずは、車を水で流して汚れを落とします。この際、ホイールなどの頑固な汚れを先に洗い流すのがポイントです。次に、カーシャンプーを使ってスポンジで優しく洗いましょう。
水洗いでボディ表面の砂、泥を流す
ボディ砂、泥がついたままシャンプーをすると傷がついてしまうため、水でしっかり洗い流します。
タイヤ、ホイールは先に水で流し、上から下にかけて水を流していきます。
汚れがひどいときには高圧洗浄機を使えば効果的ですが、コーディング施工車の場合はコーディングが痛む可能性があるためお勧めできません。
シャンプーで洗っていこう
まずはカーシャンプーを作ります。
バケツに洗剤を入れ水の勢いで濃密な泡を作っていきます。この時に円を描きながらまんべんなく水を入れていくイメージです。
実際にスポンジで洗っていくのですが、基本的には車は上から下にかけて洗っていきます。というのも上より下が汚れていることが多いため、先に下のほうを洗ってしまうと土や埃などがついてしまったスポンジがボディを傷つけること(いわゆる洗車傷)を防ぐためです。
スポンジは同じ方向に動かしていくことでムラなく全体を洗えます。
また力を入れすぎないことが重要で、スポンジはボディーに乗せてなぞるくらいのイメージでOKです。
泡がたっぷりついたスポンジであればたいていの汚れはこれで落ちます。
カーシャンプーは基本的に中性のノーコンパウンドが望ましいです。コーティングやと塗装を痛める心配がないからです。
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シャンプーを流そう
車全体を洗ったら泡を流していきます。くどいようですが、上から下にかけて流していきます。
すすぎ残しにが無いように、シャンプーの成分が乾くとボディに跡がつくのでしっかり流していきます。特に
・フロント周りのスポイラーやグリル
・ミラー、ドアノブ
・リアのナンバープレート周辺、特にバックドア(トランクリッド)開閉スイッチのあたり
この辺りは流しづらい場所のため要チェックです。
コンパクトカーや軽自動車などの車体が小さい車は全部洗い終わった後にすすぎでも問題ありませんが、ミニバンやSUVなど車体が大きい場合は、洗っている途中にシャンプーが乾く可能性があるため、時間に余裕があればルーフ、フロント、サイドドア、リア等に分けてシャンプーとすすぎをセットにすればよりボディに優しい洗車になります。
ボディについた水分をふき取る
全体を洗ったらしっかりすすぎ、最後にクロスで水滴を拭き上げます。くどいようですが上から下にかけて吹き上げるようにしてください。
拭き上げ用クロスは乗せて両端を持ちボディーを滑らせるように吹き上げることがポイントです。決してごしごし磨いてはいけません。
拭き残しがあるとウォータースポットの原因となるので拭き残しが無いよう心がけてください。
ミラーやドア下(サイドシル)、給油口の蓋(フューエルリッド)、バックドア(トランクリッド)の下等には水滴がたまりやすいので拭き上げを始める前に開閉しておくことがポイントです!あらかじめ開閉しておくことで水滴が落ちてきますので、せっかく吹き上げたのに水が垂れてくる…気づいたらウォータスポットが…ということが防げます。
洗車のタイミング
炎天下の晴れの日は絶対に避けてください。
洗っているそばからボディーが乾いてウォータースポットやシャンプーの染みだらけになってしまいます。
夏場であればまだ太陽が昇りきってない早朝で日陰、冬場でもなるべく日陰で洗車することをおすすめします。
また風の強い日に洗車をしてしまうと、洗ったそばから砂埃が付着してシャンプー、拭き上げの際に傷をつけてしまいます。
まとめ
洗車をちゃんとやろうとすると手順がたくさんあってめんどくさいと思われた方もいるかと思います。
ですが、慣れてしまえば1時間もかからずに終わらせることができると思います。
自分で洗車してピカピカになった愛車を眺めるのは気持ちが良いですよ!
ぜひこの機会に手洗い洗車を行ってみてはいかがでしょうか?
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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