お気に入りの愛車には大切に長く乗っていきたいですよね。本記事では意外と知られていない車が壊れやすくなる乗り方をご紹介いたします。
停車時にハンドルを切る
いわゆる据え切りハンドルといわれるものです。これは割とメジャーですが、駐車時にやりがちな方もいらっしゃるのではないでしょうか?停車している状態でハンドルを動かし前輪のタイヤを動かしてしまうと、ステアシャフト、タイヤ、サスペンションに負担がかかってしまい摩耗してしまいます。駐車時は可能な限りハンドルを動かすときは車体も少し動かすように意識しましょう。
エンジン始動後に全開で走行する
最近の車は暖機運転が必要ないとされてますが、それでもエンジン始動後に全開で走ると負担がかかります。エンジン始動して5分くらいは回転数を抑えてゆっくり走ることを心がけましょう。また長期間エンジンを始動してない場合はエンジンオイルが全体にいきわたってないため少しアイドリングをしたほうが良いでしょう。
車が動いてるときにRレンジに入れる
駐車の際に車が動いている途中でRレンジに入れるとトランスミッションにダメージがあります。トランスミッションが故障すると修理費用が高額になってしまうので要注意です。あせらずに完全に車が停車してからDレンジからRレンジに切り替えましょう。同様にRレンジからPに入れるときも完全に停車してからにしてください。駐車が終わったら先にパーキングブレーキを引くのも良いでしょう。
車止めに勢いよく当てる
こちらも駐車の時の注意点ですが、車止めに思いっきりタイヤを当ててから駐車してないでしょうか?つい目測を誤って思い切りぶつけてしまうとタイヤやサスペンションに負担がかかります。感覚がわからずぶつけてしまう方は車止めにあたる前にブレーキをかけてゆっくりちょっとずつ下がるようにしましょう。また車止めにタイヤが当たった状態で駐車してしまうと同様にタイヤ、サスに負担がかかります。車止めにあたったらそのまま駐車せずに少し前進しましょう。
長時間のアイドリングをする
長時間アイドリングをしていると、エンジンに負担がかかります。車は走行することでラジエータが冷えエンジンの熱が排出されますが、停車している場合は熱が排出されずにエンジンルームに熱がこもります。またエンジンは低回転状態が続くとスラッジ(燃料の燃えカス)がたまる原因でエンジンオイルの劣化にもつながります。必要がない場合はエンジンは切るようにしましょう。
長期間車に乗らない
長期間車に乗らないと、タイヤが劣化したりエンジンが酸化、エンジンオイルの劣化やバッテリー上がり、タイヤの変形などトラブルが起きてしまいます。長期間乗らないと分かっている場合は定期的にエンジンをかけ近所を走る、またバッテリーの端子を外しておくなど対策をしておきましょう。
まとめ
愛車を少しでも長く大切に乗り続けるために、意識して防げる故障は防いでいきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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